吊るし雛

3月に入り暖かい日も増えましたが、まだ突然の雪で寒くなったりと寒暖差がありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

先日、大学病院に行った際一階のギャラリースペースで吊るし雛の展示がありました。

色とりどりの雛は目にも鮮やかで時間も忘れてぼーっと見入ってしまいました。

飾りには一つひとつに意味があり「鶴、亀、桃」は長寿や健康を、「這い子人形」は子どもの健やかな成長を、「手毬」は家族の幸せや人のつながりの大切さを、「うさぎ」は力の宿る赤い目で病気の治癒を願いが込められているそうです。

 

病院でほっこり癒されて帰ってきましたので、皆様にも多幸が訪れますように。

 

 

永盛

 

 

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